WindowsXPで起動時に勝手にマイドキュメントが開く現象の解決方法が、
http://support.microsoft.com/kb/555294/ja
にあったのですが、機械翻訳で初心者向けではなかったので、解りやすいようにメモしておきます。
1.スタートメニューから【ファイル名を指定して実行】をクリック。名前に「Regedit」と入力してOKを押す。
2.レジストリエディタが開くので左のペインからフォルダの階層を以下のように辿って表示します。
HKEY_ LOCAL_ MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Win¡dows NT\CurrentVersion\Winlogon
3. そうすると右側のペイン(Winlogon)の中に【Userinit】が見つかります。そのデータが「C:\WINDOWS\system32\userinit.e¡xe,」となっていれば良いのですが、余計なものがついていた場合、それを修正する必要があります。
4. 【Userinit】を開いて 「値のデータ」を「C:\WINDOWS\system32\userinit.e¡xe,」に修正しOK をクリックします。
5. コンピュータを再起動して、マイドキュメントが勝手に開かなければ成功です。
2009/09/21
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地方大学の雰囲気に懐かしさを覚えると共に、しょっぱなからの不穏な空気にぐいぐい引き込まれる。すべての伏線が巧妙に張り巡らされたストーリーや、自然体の映像と演技も素晴らしいけど、なにより切なくて泣ける2009/09/13
ザ・ビートルズBOXを購入した。
ザ・ビートルズ・ボックス ザ・ビートルズ EMIミュージックジャパン 2009-09-09 by G-Tools |
ザ・ビートルズBOXを購入した。
ビートルズは僕が中学生(80年代)の頃から聴き始めた。当時はアナログレコード末期だった。ステレオ版LPがメインでちょうどモノラル再発LPシリーズが出るころかな。
中学生でわざわざモノラルを買うほどの好事家ではないので、お小遣いを貯めてはステレオLPを集めていた。だけど家にあったのは安物のLPプレーヤーだったし、カセットテープ全盛期で、近々CDなるデジタル・オーディオに録音物のフォーマットが変わるという話も聞こえてくる、そんな境目の時期だった。だからどのフォーマットでビートルズを揃えれば良いかということで、悩んでいたというのもあり、コンプリートには全く至らなかった。
結局、LPで所持しているのは「バラッド」「ラバー・ソウル」「サージェントペパー」「アビーロード」だけ、それ以外は殆どカセットテープで持っていた。
今回のリマスター前のビートルズのCDも若干持っているが、積極的購入では無かった。ビートルズのCDがリマスターされる必要があって、いつかされることは周知のことだったので、それを待っていたんだ。それにしてもずいぶんと長い間待たされたものだ。
ステレオとモノラル2種はさすがに手が出ない。
初期のアルバムは確かにモノラルを前提に作られているのだから、モノラルで聴くべきだとは思うのだが、全オリジナルアルバムを一括購入出来るステレオBOXに絞るしか無い。この日を待って、ビートルズのCDを買い控えていたんだから。
そして、ようやく届いたBOXセットはなかなか重厚で良い。化粧箱もしっかりと作ってあるし、紙ジャケやCDラベル、ブックレットも丁寧な作りだ。何より、ビートルズのオリジナルアルバム13枚とアルバム未収録曲集「パストマスターズ」が同じ仕様で全部手元にある喜びといったらないな。
問題は聴く時間なのだけれど・・・
せっかくなので、しばらくは発売順に聴き込んでいきたいと思う。
2009/09/10
パステルズ&テニスコーツ
トゥー・サンセッツ ザ・パステルズ 曲名リスト 1. Tokyo Glasgow 2. Two Sunsets 3. Song for a Friend 4. Vivid Youth 5. Yomigaeru 6. Modesty Piece 7. About You 8. Boats 9. Hikoki 10. Sodane 11. Mou Mou Rainbow 12. Start Slowly So We Sound Like A Loch Amazonで詳しく見る by G-Tools |
グラスゴーのパステルズと日本のテニスコーツのコラボアルバム。
白昼夢のような奇妙にゆがんだ静けさ/美しさに溢れる音像の中を、日本語と英語が入り交じる、まさに夢のコラボレーション。
すてきな世界。
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