adiaryからmixi日記をエクスポートするツールを使ってmixi日記のバックアップを取ってみた。
adiaty用のxmlファイルを吐き出してくれるので、それをadiaryのログコンバートなどで様々な形式に変換出来る。
mixi日記は書くことも無くなったので、最近はこのブログを読み込ませていたのだけど、mixi日記も含めてアチコチ今まで書き散らしたブログ(日記)を自分自身用にどこかにまとめておこうと思って取りまとめている。
backup_mixiも試してみたのだけど、こちらはメッセージは保存出来ても日記の保存が出来なかった。
mixi_exportはperl、backup_mixiはruby。
一応、実行環境をメモ。
MacOX10.6.3(intel)
Perlは5.10.0と5.8.9、Rubyは1.8(HD>ライブラリの中に入ってる)
アプリケーション>ユーティリティ>ターミナルで実行
(cd 半角スペース フォルダ名でリターンの繰り返しで該当ファイルを辿って、最後はそれぞれperl mixi_export.plとかryby backup_mixi.rbでリターンすると実行されるので、メアドやパスワード入力すると読み込みを始める。
自分はどこかのブログにインポートして公開しても構わないとしても、mixi日記なんかはコメントくれた人はmixiだからくれたってのもあるだろう。
今回は、あくまで自分が過去ログを参照したいときのためにいろんなブログを統合して一覧/検索出来るようにしておくプライベートブログのためのバックアップをした。
ちなみに今回のブログ取りまとめ作戦では、昔、MEMORIZEに日記書いていたこともあって、それはテキストファイルでバックアップ取っていたので、手入力し直した。だけど、それより以前、Lycosダイアリーに書いていたのは全然バックアップ取ってなかったので、後悔している。